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ブログ更新しました!labblog「下方ヴォイド。柳谷です。」

2022年09月01日 11:01:32


アナログデジタル...
アグネスデジタルではありません

こんばんは! 柳谷です。

ブログ5周目です。47項目。

突然ですが読書はしますか?
若者の活字(アナログ)離れとはよく言いますが、本質的には活字より耳で文字を聞く機会が増えたり他コンテンツの供給過多による活字以外の分母の増大とも言えますよね。
このブログ含むネットの文字はデジタル活字とでも言いましょうか。

話を戻しまして、読書は紙媒体派ですか? 電子書籍派ですか?
どっちが良いとか正解とかの話じゃなくて、先日電子書籍の機能を初めて活用して「いいな〜」って思ったので綴ろうと思いました。

今までも紙と電子の両刀遣いだったのですが"読む"だけでした。
とある技術書を電子書籍で読んでいたときに「この言葉いいな、覚えておこう」と思い、スマホのメモ帳に書き込むなどとデジタルアナログ人間ばりを発揮しそうになったんですが「そういえばマーカー機能あるよね?」となり世界が変わりました。


マーカーを引いたらそのページ数や章の名前までカテゴライズされてマーカー一覧で見れるのです。


当然の機能なのですが、教科書が付箋とマーカーデコ盛りな私はこの機能に歓喜。
紙の場合は"読み返して探す"という手間があります。とは言っても目分量でだいたいのページ数は覚えているものですが。

それが電子書籍ではワンタッチで完璧なUIで表示してくれる。一覧を読むだけで私の欲しい情報の飛ばし読みまとめができる。
前後の流れや詳細を知りたければ一覧からその文章をタップすると本文に飛んでくれる。
可能ならなんでもかんでも効率化・時短したい人間なのでマーカー機能は救いでした。

これからは電子書籍一択だなと思いましたが、しかしそこには罠がありました。
サービス終了のウワサ——


と、ここで終わるのがクリフハンガーという手法です。
いわゆる「引き」とか「読み手の想像に任せる」とかですね。
紙の本だとページの推移で終わりが近いのがわかるのでなんとなく「クリフハンガーで終わりかー」と察せれますが、電子書籍の場合ページのシークバーを出しながら読む人は少ないと思うので急に本が終わった感じがするんですよね。


このブログも同じで
スクロールバーの位置で終わりかどうかわかるんですよね。

右の方見てもらえたら。。。






まぁお察しの通りまだバーがあるわけで...
ここまで読んだいる方は活字離れの心配はありませんね。


え、まだまだ続くの?


って思われましたか?

ここまででもかなりの文字数があるのに。




柳谷圭祐

P.S
ゲーム内締め切りにも睡眠時間を管理されています。たすけてくれ
これでゲームのランカーしてたら今月は間違いなく体調不良。




























ほんとのおわり。

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